1: 2023/07/16(日) 21:10:03.13 ID:t4CqNtGK0
僕が子どものころに読んでいた週刊少年連載漫画というのは、たいていストーリーのつじつまが合っていなかった。僕が大好きだったのは『キン肉マン』ですね。当時の漫画って、先週「新キャラ登場!」といってたくさん登場したキャラクターが、次週には平然といなくなっていたりするんですよ。漫画家さんたちも、面白さを優先したいからつじつまに関係なく描くし、子どもはそれを全然気にせず受け入れるんですね。それが昔の連載漫画だったんです。だから、僕は漫画家になったとき、きちんとつじつまを合わせた物語を作ってみたいと思ったんです。過去と未来をつなげて作ることを個性にしたのが、僕が描いている『ONE PIECE』という漫画です。
現代ではみんな口うるさくなったというか、矛盾をより細かく指摘する人が偉い、みたいな風潮になってしまった。かつて『少年ジャンプ』は少年だけのものだったけど、いまは大人も読むようになったからかな。作り手も、大人を納得させるためには、つじつまを整理しなきゃならなくなるんじゃないですか。僕もその一因という気もするんですが。でも、物語を作るのに、話がつながっていなきゃいけないとか、伏線をちゃんと張らなきゃいけないとか、そんなルールはそもそもないはずなんです。人を楽しませようとするときに生まれるものは、『クルミわりとネズミの王さま』のような、自由な発想だと思うんですよ。
僕、映画に関しては”世界観があればオールオッケー”という見方をしているんです。宮崎作品がなぜ好きかというと、印象的なシーンが完成されているから。たとえストーリーがつながっていなくても、そのシーンを観るのが楽しいんです。だから、「千と千尋の神隠し」以降は、ストーリーに関していえば全然意味が分からない。「ハウルの動く城」も「崖の上のポニョ」も何度も観てやっと自分なりの解釈が生まれるくらいで、理解するのに時間がかかりました。
宮崎さんが映画を作るときは、はじめから全ストーリーが決められているわけではなく、スタッフ全員もエンディングを予想できないまま作っているそうですね。だから、宮崎さんは連載作家なんだと僕は認識しているんです。しかも、僕が子どものころ大好きだった巨匠たちの作り方をやっている人。このシーンが面白ければいいんだという作り方で、ストーリーをどんどん紡いでいる。
面白さを単純に追求していくと、こういう作り方になるんでしょうね。宮崎さんくらいの人になると、つじつまを合わせようと思えばできるんです。絶対。ただやらないだけなんですよね。それがなぜなんだろうというのが、ずっと僕の疑問だった。なんでわざわざ分からなくしてしまうんだろうって。<略>
宮崎さんは、一生かけても時間がないくらい、描き切れないほどの映像を頭のなかに持っているんだと思うんですよ。なのに、なんでもつじつまを合わせなきゃいけないとなると、描きたいものを削らなきゃいけなくなる。だから宮崎さんは、もうそれをしたくないんだ。つじつまが合わなくてもいいから、描きたいものはみんな描くんだという気持ちがある。そういう積み重ねが「千と千尋」以降の映画だったと思うんです。<略>
http://onepiece.ria10.com/Entry/3206/
現代ではみんな口うるさくなったというか、矛盾をより細かく指摘する人が偉い、みたいな風潮になってしまった。かつて『少年ジャンプ』は少年だけのものだったけど、いまは大人も読むようになったからかな。作り手も、大人を納得させるためには、つじつまを整理しなきゃならなくなるんじゃないですか。僕もその一因という気もするんですが。でも、物語を作るのに、話がつながっていなきゃいけないとか、伏線をちゃんと張らなきゃいけないとか、そんなルールはそもそもないはずなんです。人を楽しませようとするときに生まれるものは、『クルミわりとネズミの王さま』のような、自由な発想だと思うんですよ。
僕、映画に関しては”世界観があればオールオッケー”という見方をしているんです。宮崎作品がなぜ好きかというと、印象的なシーンが完成されているから。たとえストーリーがつながっていなくても、そのシーンを観るのが楽しいんです。だから、「千と千尋の神隠し」以降は、ストーリーに関していえば全然意味が分からない。「ハウルの動く城」も「崖の上のポニョ」も何度も観てやっと自分なりの解釈が生まれるくらいで、理解するのに時間がかかりました。
宮崎さんが映画を作るときは、はじめから全ストーリーが決められているわけではなく、スタッフ全員もエンディングを予想できないまま作っているそうですね。だから、宮崎さんは連載作家なんだと僕は認識しているんです。しかも、僕が子どものころ大好きだった巨匠たちの作り方をやっている人。このシーンが面白ければいいんだという作り方で、ストーリーをどんどん紡いでいる。
面白さを単純に追求していくと、こういう作り方になるんでしょうね。宮崎さんくらいの人になると、つじつまを合わせようと思えばできるんです。絶対。ただやらないだけなんですよね。それがなぜなんだろうというのが、ずっと僕の疑問だった。なんでわざわざ分からなくしてしまうんだろうって。<略>
宮崎さんは、一生かけても時間がないくらい、描き切れないほどの映像を頭のなかに持っているんだと思うんですよ。なのに、なんでもつじつまを合わせなきゃいけないとなると、描きたいものを削らなきゃいけなくなる。だから宮崎さんは、もうそれをしたくないんだ。つじつまが合わなくてもいいから、描きたいものはみんな描くんだという気持ちがある。そういう積み重ねが「千と千尋」以降の映画だったと思うんです。<略>
http://onepiece.ria10.com/Entry/3206/

https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1689509403/
2: 2023/07/16(日) 21:11:24.01 ID:x/3aAnkK0
なげぇよ
3: 2023/07/16(日) 21:12:14.65 ID:b64Vr2vz0
わかりやすすぎてもつまらんやろ
4: 2023/07/16(日) 21:12:56.56 ID:iRsMltrc0
そもそも誰やねん
6: 2023/07/16(日) 21:16:30.71 ID:x/3aAnkK0
>>4
嘘だろお前
嘘だろお前
8: 2023/07/16(日) 21:19:41.83 ID:iRsMltrc0
>>6
普通に知らんのやがそんな有名なんか
普通に知らんのやがそんな有名なんか
11: 2023/07/16(日) 21:21:07.57 ID:an08/p86a
>>8
炎炎の消防隊とか書いてた人や
炎炎の消防隊とか書いてた人や
14: 2023/07/16(日) 21:35:35.02 ID:uKWdhCHi0
>>8
切法師とかカインとかみえるひと描いてた人や
切法師とかカインとかみえるひと描いてた人や
16: 2023/07/16(日) 21:39:13.74 ID:6kaI/a670
>>14
ソワカな
ソワカな
5: 2023/07/16(日) 21:13:13.53 ID:SUhbR8yz0
わかんねえのはニカとかいうアホだよ
7: 2023/07/16(日) 21:16:50.77 ID:czw+gE3t0
景気のいいハリウッドもそんな感じだったか
9: 2023/07/16(日) 21:20:46.75 ID:udCGf/DA0
“新時代”についていけなかった男
10: 2023/07/16(日) 21:21:03.56 ID:pSYH76G50
尾田はアーヤ絶賛してた前科があるんだよなぁ…
12: 2023/07/16(日) 21:22:38.96 ID:+J5WUWiAd
ソースが必ずある男
13: 2023/07/16(日) 21:32:47.22 ID:AL0++n350
千尋はストーリーツギハギだからな
15: 2023/07/16(日) 21:37:21.77 ID:4czl5hVR0
ドン!←こういうのやろ
17: 2023/07/16(日) 21:44:59.70 ID:5drmz/c90
わかる。
宮崎駿の本質は気持ちいいアクション
年食ってそれがなくなったのでぜんぶ台無しになった
宮崎駿の本質は気持ちいいアクション
年食ってそれがなくなったのでぜんぶ台無しになった



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やはり、芸能人御用達の大物先生になっちゃうと、面倒くさい性格になっちゃうか。
キン肉マンの場合、編集さんが超有能すぎたおかげで、
当時の時の矛盾の部分を今の連載にうまく回収させているが、
ワンピの場合、今更昔の事の回収とかしても、余りにも長すぎたせいで今や意味がない。
それにアニメでも、ワノ国編が5年目に突入した為に、
田中真弓さん、さすがに声の衰えが目立ってきててヤバくなってるよ。
ニヤニヤしながら殴るのキモイ
かつて宮崎駿監督は漫画についてのインタビューで
「こんな下らねえもの描きたくて漫画家なったのかよっての
あるじゃないですか。少年ジャンプとか」という発言をしたことがあります。
ソース⇒http://iroirosokuhou.com/archives/26782646.html
あれ下手すりゃ中国やロシアのスパイだと思われても仕方ないレベルだと思う
筋の通ったストーリーがある作品も良いし、それぞれの場面で作家の世界観が爆発している作品も良い